城倉由布子の実態

こんにちは。今回は城倉由布子と言う人の実態に迫ります。

この人はバプテスト教会の女牧師をしていた人で、ハラスメント委員会、などのお偉いさんです。

彼女のやり口を確認します。

例として以下は実際に東京バプテスト教会と言うラディカルな教会でカウンセリングを受けて被害を受けたと訴えた人に対する彼女の応対です。



二通のメール拝受いたしました。苛立っておられること文章量の多さから推察いたします。ご自分の思いを伝えたいと一心故と思われますが、あまりに長い文章を送られては、少々不愉快な思いです。また、信仰の大切さ、み言葉の大切さは私も、いちキリスト者として、牧師として重々承知しておりますが、私に説教するというスタイルも不愉快です。(これは誰に対しても通常のコミュニケーショ
ンの方法としては不適切だと思います。)聖書の言葉や信仰の言葉だけではなく、もっとストレートに自分の言葉で語られたらよいのではないでしょうか。

前回のメールでも申し上げたとおり、私たちの委員会としてはこれ以上、○○さんと東京バプテスト教会の間に立つことはできません。○○さんは自分が「被害者」だとおっしゃいますが、加害者性についてはどの程度認識されているでしょうか。とても辛い作業、必要のない作業と思われているかもしれませんが、ご自分の今までの行動や言動などをじっくりとお考えになられることを願っています。人生には自分の行動から誰かと関係がこじれるということは誰にでもあることです。今回も、東京バプテスト教会の群れにおもどりになりたいと本当に願うのであれば、まずは東京バプテスト教会に迷惑をかけないよう距離を取りつつ、自分を立て直すということが必要なのではないでしょうか。その立て直しの
ために、カウンセリングをお受けになるなどの具体的な策をお考えになることをおすすめします。これは孤独で辛い作業かもしれませんがきっと良い未来が開けることと思います。

いろいろと失礼なことを書きましたが、私の率直な思いです。お助けできなくて申し訳ありませんが、連盟内の限られた権限のみを与えられている委員会ですのでご理解いただくしかありません。よろしくお願いいたします。

城倉由布


問題はどこにあるでしょうか?

私に説教するというスタイルも不愉快です。(これは誰に対しても通常のコミュニケーショ
ンの方法としては不適切だと思います。)

突然彼女は不満をぶちまけています。あたかも牧師には説教するなと言わんばかりに。

まずは東京バプテスト教会に迷惑をかけないよう距離を取りつつ、自分を立て直すということが必要なのではないでしょうか。

カウンセリングをお受けになるなどの具体的な策をお考えになることをおすすめします。これは孤独で辛い作業かもしれませんがきっと良い未来が開けることと思います。

被害を訴えた方はカウンセリングをしている最中でそこからトラブルが発生していたと訴えています。なのに彼女はカウンセリングを受けたほうがいいと言っています。これでは本末転倒です。

いろいろと失礼なことを書きましたが、私の率直な思いです。お助けできなくて申し訳ありませんが、連盟内の限られた権限のみを与えられている委員会ですのでご理解いただくしかありません。よろしくお願いいたします。

このクローズの仕方は一体何でしょうか?彼女は色々と失礼なことを書きましたと自ら述べています。そんなことをする必要はあるのでしょうか?しかもそれが彼女の率直な思いだそうです。もしこれは本当なら彼女ははじめからこのセクシャルハラスメントの委員としてやる気がないのではないでしょうか?これが彼女の実態です。